ポリ袋 小判穴抜き【011F】
巾305×高さ450（㎜）
HDPE 0.08㎜厚
グラビア印刷片面１色
実績ロット 6500枚 納期 約1ヶ月
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ポリ袋・ビニール袋の製作事例
ポリ袋 その他【001H】
巾80×高さ1050（㎜）
LDPE 0.05㎜厚
グラビア印刷片面１色
実績ロット 9500枚 納期 約1ヶ月
ポリ袋 小判穴抜き【015F】
巾250×高さ400（㎜）
LDPE 0.08㎜厚
フレキソ印刷片面１色
実績ロット 1000枚 納期 約3週間
ポリ袋 その他【005H】
巾185×高さ255（㎜）
LDPE 0.07㎜厚
グラビア印刷片面１色
実績ロット 10000枚 納期 約1ヶ月
ポリ袋 小判穴抜き【004F】
巾330×横マチ広げて60×高さ550（㎜）
ﾊﾞｲｵﾏｽ混LDPE 0.09㎜厚
グラビア印刷両面１色
実績ロット 5000枚 納期 約1ヶ月
ポリ袋 小判穴抜き【021F】
巾230+横マチ広げて80×高さ350（㎜）
HDPE 0.05㎜厚
グラビア印刷片面１色
実績ロット 10,000枚 納期 約１カ月
ポリ袋 レジ袋【001G】
巾250×横マチ広げて200×高さ390（㎜）
HDPE 0.02㎜厚
グラビア印刷片面１色
実績ロット 20000枚 納期 約1ヶ月
ポリ袋 その他【006H】
巾380×高さ420+底マチ広げて100㎜
外梨地ポリ/内LDPE 0.08㎜厚 ※２重
シルク印刷片面１色
実績ロット 200枚 納期 約２週間
材質
- ①LDPE（高圧低密度ポリエチレン）：小判抜きの形状で多く用いられる、柔らかくて光沢のあるツルツルした材質です。
-
→HDPEと比べると柔らかく強度が低い為、0.05㎜（50μ㎜）以上の厚みで使用することが一般的です。
→厚み50μ㎜以上、またはバイオマス25％混にすることで、ポリ袋有料化の対象外となります。
→主な印刷方法はグラビア印刷です。
→価格は高くなりますが、マットLDや梨地といったしっとりした材質でも製造可能です。 - ②HDPE（低圧高密度ポリエチレン）：レジ袋などで多く使用される、比較的硬くシャカシャカした光沢のない材質です。
-
→LDPEと比べると高密度で強度がある為、0.015㎜（15μ㎜）程度からレジ袋として使用されます。
→厚み50μ㎜以上、またはバイオマス25％混にすることで、ポリ袋有料化の対象外となります。
→主な印刷方法はグラビア印刷です。 - ③OPP+LDPE：超短納期向けの規格限定素材です。
-
→OPPのフィルムとLDPEを貼り合わせた材質で、パリッとした質感でありながら光沢あるツルツルした材質です。
→主な印刷方法はUVオフセット印刷です。
参考価格 小判穴抜きポリ袋（規格サイズ 納期２～３週間プラン）
■納期はご入稿後約2~3週間です。※お急ぎの場合はご相談ください。
■初回に版代がかかりますが、2回目以降は商品代のみでお得にご発注可能です。
■版の保管期限は最終ご発注日から２年間となります。その間に再注文頂ければ、再度２年間延長保管いたします。
- 1000枚未満の場合や、4000枚以上の場合は別途お問合せください。
-
規格サイズ・乳白色生地のお値段です。※それ以外のサイズや生地色はお問合せください。
→ 乳白色以外では、サイズによりますが、透明・黒・ダークブルーなどがございます。 - 印刷色は、DICやPANTONEの特色からご希望の色をご指定頂くことが可能です。
-
着色の生地色に対しては、特色の中でも印刷の出来ない色がございます。
また、フルカラー印刷も対応不可となります。 - 濃淡・グラデーションの表現が可能なグラビア印刷となります。
- 印刷可能範囲はテンプレートをご参照ください。
（2023年6月更新）
| サイズ | 材質 | 印刷 | 単価（運賃込み） ※北海道・沖縄・離島、高層ビルやイベント会場は別途見積り |
テンプレート | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1000枚 | 2000枚 | 3000枚 | 初回製版代 （別途） |
||||
| (税込み) | (税込み) | (税込み) | (税込み) | ||||
|
A5対応 ヨコ200 × タテ290㎜ |
LDPE 0.08㎜厚 （乳白） |
片面１色 | 51.7 | 35.2 | 29.7 | 31,900 | (PDF) |
| 片面２色 | 68.2 | 42.9 | 33.0 | 63,800 | |||
| 片面３色 | 90.2 | 55.0 | 42.9 | 95,700 | |||
| 片面４色カラー | 108.9 | 62.7 | 48.4 | 154,000 | |||
|
B5対応 ヨコ250 × タテ360㎜ |
LDPE 0.08㎜厚 （乳白） |
片面１色 | 55.0 | 38.5 | 31.9 | 25,300 | (PDF) |
| 片面２色 | 71.5 | 48.4 | 38.5 | 50,600 | |||
| 片面３色 | 97.9 | 60.5 | 46.2 | 75,900 | |||
| 片面４色カラー | 128.7 | 68.2 | 55.0 | 126,500 | |||
|
A4対応 ヨコ250 × タテ400㎜ |
LDPE 0.08㎜厚 （乳白） |
片面１色 | 57.2 | 40.7 | 33.0 | 25,300 | (PDF) |
| 片面２色 | 73.7 | 49.5 | 40.7 | 50,600 | |||
| 片面３色 | 99.0 | 62.7 | 48.4 | 75,900 | |||
| 片面４色カラー | 130.9 | 70.4 | 57.2 | 126,500 | |||
|
B4対応 ヨコ300 × タテ450㎜ |
LDPE 0.08㎜厚 （乳白） |
片面１色 | 62.7 | 42.9 | 37.4 | 31,900 | (PDF) |
| 片面２色 | 84.7 | 55.0 | 46.2 | 63,800 | |||
| 片面３色 | 106.7 | 70.4 | 57.2 | 95,700 | |||
| 片面４色カラー | 134.2 | 81.4 | 62.7 | 154,000 | |||
|
M ヨコ350 × タテ450㎜ |
LDPE 0.08㎜厚 （乳白） |
片面１色 | 70.4 | 55.0 | 48.4 | 35,200 | (PDF) |
| 片面２色 | 92.4 | 62.7 | 53.9 | 70,400 | |||
| 片面３色 | 119.9 | 75.9 | 59.4 | 105,600 | |||
| 片面４色カラー | 150.7 | 84.7 | 68.2 | 165,000 | |||
|
ML ヨコ400 × タテ500㎜ |
LDPE 0.08㎜厚 （乳白） |
片面１色 | 92.4 | 64.9 | 57.2 | 38,500 | (PDF) |
| 片面２色 | 117.7 | 77.0 | 66.0 | 77,000 | |||
| 片面３色 | 148.5 | 99.0 | 84.7 | 115,500 | |||
| 片面４色カラー | 176.0 | 112.2 | 93.5 | 181,500 | |||
|
L ヨコ450 × タテ550㎜ |
LDPE 0.10㎜厚 （乳白） |
片面１色 | 110.0 | 92.4 | 77.0 | 46,200 | (PDF) |
| 片面２色 | 136.4 | 104.5 | 86.9 | 92,400 | |||
| 片面３色 | 183.7 | 125.4 | 103.4 | 138,600 | |||
| 片面４色カラー | 207.9 | 136.4 | 112.2 | 209,000 | |||
|
LL ヨコ500 × タテ650㎜ |
LDPE 0.10㎜厚 （乳白） |
片面１色 | 137.5 | 104.5 | 95.7 | 58,300 | (PDF) |
| 片面２色 | 165.0 | 121.0 | 104.5 | 116,600 | |||
| 片面３色 | 225.5 | 148.5 | 123.2 | 174,900 | |||
| 片面４色カラー | 251.9 | 159.5 | 132.0 | 275,000 | |||
ポリ袋・ビニール袋の代表的なサイズ
環境対応素材 『バイオマスプラスチック』を使用したポリ袋
バイオマスプラスチックとは、従来の石油由来のオレフィン樹脂（ポリエチレンなど）に、生物資源（バイオマス）を混合したプラスチックです。
ポリ袋の素材にバイオマスを配合します。
サトウキビなどの生物資源を使用します。
バイオマスマークの印刷ができます。
製造ロットは通常の3000mの原材料から可能です。
製品価格で通常品より約20％ほど高くなります。
カーボンニュートラルの性質を持ちます。
バイオマスプラスチックの大きな利点は、元来地上にある植物を原料とするため、地上の二酸化炭素の増減に影響を与えない「カーボンニュートラル」の性質を持ち、地球温暖化防止に貢献するプラスチックです。
- 1、カーボンニュートラルの性質を持つ。
- 2、石油資源の保護につながる。
- 3、焼却時の二酸化炭素を削減できる。
カーボンニュートラルとは？
植物などが成長する過程において、光合成により大気中の二酸化炭素を吸収し、植物のからだを作る。
そのために植物を燃やして二酸化炭素を発生させても、空気中に排出される二酸化炭素はもともと空気中に存在した二酸化炭素を植物が吸収したものであるため、大気中の二酸化炭素量の増減には影響を与えない。
そのため、カーボンニュートラル（二酸化炭素＝炭素循環量に対して中立である）と呼ばれる。
バイオマスを配合することで、従来の化成品（石油１００％由来）に比べ、石油資源を削減することができる。
石油資源を削減することで燃焼時に発生する二酸化炭素の発生量も比例して削減することが可能である。
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