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ビニール袋の素材の種類と種類ごとの特徴について

ビニール袋の素材



一言でビニール袋といっても、素材の違いで見た目や質感、使いやすさや用途なども変わってきます。一般的に使用されているビニールの素材は主に、ポリエチレンです。ポリエチレンにも種類があるので、種類によって価格や使い心地も変わってきます。現在よく使われているビニールの素材を種類ごとに紹介します。

ポリエチレンは大きく分けて高圧法低密度ポリエチレンと中低圧法高密度ポリエチレンの2種類あります。高圧法低密度ポリエチレンは、ゴミ袋やファスナー付きの袋に使われているタイプです。透明で中身が見え使いやすく、価格も比較的安価です。中低圧法高密度ポリエチレンは半透明で使う時にシャカシャカというと音がします。スーパーのレジ袋に使われているのがこのタイプです。高圧法低密度ポリエチレンよりも薄く、コストを抑える事ができます。また、高圧法低密度ポリエチレンの艶消し加工をした梨地ポリや、高圧法低密度ポリエチレンに発砲材を加えて加工した発泡ポリなども選ぶことができます。

このようにビニール袋にもいろいろな種類があります。それぞれに特徴や性質が異なるので、目的に合わせて使い分けができます。全体的に価格は安価ですが、物によっては若干高くなる事もあります。ビニール袋はオーダーメイドができるようになっていますが、何に使うかによっても素材の性質を考えて選ぶのがおすすめです。色や形は選択肢が豊富ですし、他にはないオリジナルの写真やロゴなども入れる事ができます。



目的に合わせて選ぶ



ビニール袋は目的に合わせて種類を使い分ける事ができます。ビニールは原料によって性質や質感が変わるため、目的ごとに向き不向きがあり、大きさなども入れる物により変わってきます。例えば厚みがほとんどない紙類や書類を入れるなら、マチがないビニールでもOKですが、厚みのある物や、凹凸がある物を入れるには、マチも必要となりますし、袋よりも手提げタイプや巾着タイプが向いています。手提げの場合は、取っ手部分によって変わってきますし、巾着型の応用で、ななめ掛けにしたり背中に背負ったりして使える物もあります。

ビニールには素材の違いで、色も変わってきます。中身が見えたほうがいい場合は、透明のビニール、中身を隠したい時には半透明や透き通らないビニールが向いています。ビニールを思い浮かべた時、スーパーやコンビニでよく使われているレジ袋というイメージがあります。レジ袋として使われているビニールは、価格も安価で大量に消費するレジ袋にはピッタリです。

レジ袋に使う場合は、店のロゴや店名を印刷しますが、これは商店や大手スーパーに限らず、個人でもオーダーする事ができます。レジ袋以外にも、様々な種類があるので、好みや目的に合わせて種類を選べばオリジナルのビニールが作れます。オリジナルをオーダーすると高い費用がかかるのではないかと心配になる方もいるかもしれませんが、今はネットで気軽に利用できる業者も増えています。オーダーにはある程度まとまった数が必要になるものの、100枚程度からオーダーできる業者は多くなっているので、オリジナルが欲しい時におすすめです。商売に使う以外に、イベントやプレゼントなど様々な目的で使えるのもビニールの便利なところです。



環境に配慮した素材



ビニール袋の素材はポリエチレンが多く使われていますが、燃やすと二酸化炭素を多く発生させるので、環境に良くないのではないかと考えている方も多いでしょう。時々レジ袋が風に飛ばされているのを見かけることがあるでしょうが、ビニールは自然に返らないためこれも環境に悪い印象を持ってしまいます。しかし技術の進歩により、今は環境に配慮したビニールを作れるようになっているのです。

環境に配慮したビニールを作る時、原料に生物資源を混ぜ合わせる事でビニールのデメリットを軽減させることができます。生物減量は主にサトウキビなどが使われますが、植物を原料に取り入れる事で、燃やした時に出る有害な二酸化炭素を軽減できるという大きなメリットが生まれます。環境に配慮したビニールは、植物を原料の一部に使うため、燃やした時に出る二酸化炭素は、元々空気中にあったものだから、人工的に作られた物を燃やした時の二酸化炭素のように環境に与えるダメージも少なく済みます。

生物資源は地球温暖化にも配慮できる素材として、注目されています。生物資源を使えば、石油系の原料を抑えられますし、石油系原料を使う時に発生する二酸化炭素を減らす事もできるのです。ゴミとして出しても、燃やした時に発生する二酸化炭素が少なく、且つ環境に与える影響もほとんどありません。

ただしこういった特殊なビニールは、若干コストが高くなります。種類にもよりますが大体今までのビニールよりも2割程度高くなると思っておくといいかもしれません。しかし環境に配慮する事ができれば、この先何十年という長い目で見た時には、メリットになる事は多くなります。ビニールを選ぶ時は環境に配慮した物もおすすめです。

>>オリジナルビニール袋ならヤマゲン

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