ジーンズショップ関係のみなさまへ～紙袋の選び方　山元紙包装社

担当スタッフ

代表取締役 山元久良

社員と一体となり、お客様のお役に立ち、社会貢献できる会社になれるよう、日々精進いたします。
ご遠慮なく、お気軽にお問合せください。

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おしゃれでナチュラルでワイルドなショッパー紙袋

代表の山元久良です！お客様のご要望をお伺いして、お役に立つ提案をいたします。

ジーンズショップ関係には、おしゃれでナチュラルでワイルドなショッパー紙袋をおすすめします！

ショップのブランドイメージに合ったショッパー。
大切な商品をお渡しする時に、お店のブランドイメージを一層アップさせるお役目がショッパーにはございます。
またお持ち帰りの途中、ご自宅に持ち帰られたとき、ショップイメージであるショッパーから商品を出せれます。
なのでしっかりとブランドイメージを伝えることができるものに仕上げましょう。

素材

光沢のある素材より、ナチュラル感のある茶系クラフト紙タイプや、白でもツヤの無い少しざらっとした晒クラフトや片ツヤクラフトの裏面がお勧めです。
茶系のクラフト紙には未晒クラフト紙と少し薄茶の半晒クラフト紙があります。
当社お勧めのセメント袋タイプも未晒クラフト紙と白い晒クラフト紙がございます。

手提

布のアクリル系のヒモが少し高級感があります。丸いヒモと平ヒモがあります。ショルダータイプならば平ヒモが良く使われています。
安価な紐でも、紙三本や紙単子ヒモもナチュラル感があって良いと思います。ブランドロゴ色などに合わせればおしゃれなイメージを演出できます。
当社お勧めのセメント袋タイプは手提げ穴を空けて丸めて持つタイプが当社オリジナルとして、良く使われています。

製造ロットについて

『1,000枚以上』の量産ならば、オリジナルデザインの印刷、カラー印刷も全面に可能です。
コーポレートカラーなどの特別な色の指定もできます。
また、一層高級感を出すならば、ゴールドシルバーなどの箔でロゴやデザインを表現することも可能です。箔にはレッドやブルーのメタリック、レインボーのメタリックなどもございます。

『500枚以下』での製造ならば、既製品のしっかりとしたブランド系ナチュラルバッグ・中低価格のナチュラル・低価格のクラフトもお勧めです。
100枚からロゴマークの印刷いたします。
100枚から校章やロゴマークなども印刷いたします。

http://www.package-shop.jp/product/paper_bag.html

また、500枚ならば当社お勧めのセメント袋もオリジナル印刷で製造可能です。

素材・印刷方法

それぞれにブランドロゴマーク印刷がご指定色で可能です。

高級なタイプですと既製品でもおしゃれな紙袋・ブランド系マットブラックやマットホワイトもございます。これにロゴマークなどを印刷できます。

それぞれにブランドロゴマーク印刷がご指定色で可能です。

『印刷位置』は既製品に印刷する場合の基本として、畳まれた状態で横マチ、底マチに被らない中央の平らな位置となりますが、他の場所にも印刷をご希望の方は対応をいたします。

サイズ

よく使われているサイズで巾320×マチ110×高さ300mmや大き目のアウターなども入る巾550×マチ120×高さ410mmなどがオススメです。
ビニールの手提袋ならば巾250×高さ400の手提げ穴付きが良く出ています。