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オリジナル紙袋の作り方とは?自作と業者依頼の違い・小ロット製作の流れを解説
目次
オリジナル紙袋は、店舗用のショッパー、展示会やイベントでの資料配布、アパレルや雑貨の持ち帰り袋、ギフト用の包装袋、企業ノベルティなど、さまざまな場面で活用されています。
紙袋は商品を入れるだけのものではなく、ロゴやブランドカラーを入れることで、店舗や企業の印象を伝える販促ツールにもなります。そのため、最近では「オリジナルの紙袋を作りたい」「小ロットでロゴ入り紙袋を作りたい」「短納期で紙袋を用意したい」といった相談も増えています。
オリジナル紙袋の作り方には、大きく分けて 自分で作る方法 と 業者に依頼して製作する方法 があります。数枚だけ必要な場合や、個人用のラッピングであれば自作でも対応できます。一方で、店舗・展示会・ブランド用途などで使う場合は、仕上がりの品質や強度、印刷のきれいさを考えると、業者に依頼する方法がおすすめです。
この記事の要点
- オリジナル紙袋の作り方は、自作する方法と業者に依頼する方法の2種類です。
- 数枚だけ必要な場合は、包装紙や無地紙袋を使った自作でも対応できます。
- 店舗・展示会・アパレル・ブランド用途で使う場合は、仕上がりや強度を考えて業者依頼がおすすめです。
- 小ロット・短納期で作りたい場合は、既製品にロゴを印刷するセミオーダー紙袋が向いています。
- サイズ・紙質・印刷範囲・持ち手までこだわる場合は、フルオーダー紙袋が適しています。
オリジナル紙袋とは
オリジナル紙袋とは、企業名・店舗名・ブランドロゴ・デザインなどを印刷し、用途に合わせて製作する紙袋のことです。既製品の紙袋にロゴを印刷するセミオーダー紙袋と、サイズ・紙質・持ち手・印刷範囲まで指定するフルオーダー紙袋があります。
店舗用、展示会用、アパレル用、ギフト用など、使う目的によって適したサイズや素材、印刷方法は異なります。紙袋をオリジナルで作りたい場合は、まず「何を入れるのか」「何枚必要か」「いつまでに必要か」を整理しておくと、仕様を決めやすくなります。
オリジナル紙袋の製作を検討している方は、オリジナル紙袋・手提げ紙袋の製作ページもあわせてご確認ください。
オリジナル紙袋の作り方は大きく2種類
オリジナル紙袋を作る方法は、大きく分けると次の2つです。
1つ目は、紙や包装紙を使って自分で紙袋を作る方法です。
2つ目は、紙袋製作会社や印刷会社などの業者に依頼して作る方法です。
どちらが良いかは、必要な枚数、使用目的、仕上がりの品質、納期、予算によって変わります。
数枚だけ必要な場合は自作でも対応しやすいですが、ロゴをきれいに印刷したい場合や、同じ品質の紙袋をまとめて用意したい場合は、業者に依頼する方が安心です。
自分でオリジナル紙袋を作る方法

自作で紙袋を作る場合は、クラフト紙、包装紙、厚紙、A4用紙などを使い、折り目をつけて袋状に仕上げます。持ち手を付けたい場合は、穴をあけて紐やリボンを通す方法があります。
また、無地の紙袋を購入し、そこにスタンプ、シール、タグ、ラベルなどを付ける方法もあります。完全に紙袋を一から作るよりも簡単で、少量のオリジナル感を出したい場合に向いています。
自作は、個人用のギフトやハンドメイド販売、フリーマーケット、少人数のイベントなどでは便利です。ただし、仕上がりにばらつきが出やすく、耐久性や印刷品質には限界があります。
業者に依頼してオリジナル紙袋を作る方法
業者に依頼する場合は、既製品の紙袋にロゴや店名を印刷する方法と、サイズ・紙質・印刷範囲・持ち手まで自由に指定して作る方法があります。
既製品に印刷する方法は、比較的小ロット・短納期で作りやすい点が特徴です。店舗名やロゴを入れた紙袋を少量から用意したい場合に向いています。
一方で、サイズ、紙質、印刷デザイン、紐の種類、表面加工までこだわりたい場合は、フルオーダーでの製作が適しています。ブランドイメージを重視するアパレル、雑貨、化粧品、ギフト、展示会用などでは、フルオーダー紙袋が選ばれることも多くあります。
既製品を活用して小ロット・短納期で作りたい場合も、仕様にこだわって作りたい場合も、オリジナル紙袋の製作ページからご相談いただけます。
自作でオリジナル紙袋を作る方法
ここでは、自作でオリジナル紙袋を作る場合の基本的な流れを紹介します。
自作は、数枚だけ必要な場合や、個人用のギフト包装、ハンドメイド商品のラッピングなどに向いています。ただし、店舗や展示会で配布する紙袋として使う場合は、強度や見栄えに限界があるため、あくまで簡易用途向けと考えておくとよいでしょう。
必要なもの
自作で紙袋を作る場合、主に以下のようなものを用意します。
- クラフト紙、包装紙、厚紙、A4用紙など
- のりまたは両面テープ
- はさみ、カッター
- 定規
- 穴あけパンチ
- 紐、リボン、紙ひも
- ロゴシール、スタンプ、タグなど
紙袋として使う場合は、薄すぎる紙よりも、ある程度厚みのある紙を選ぶと安心です。入れるものが軽い場合は包装紙でも対応できますが、雑貨や冊子などを入れる場合は、強度のあるクラフト紙や厚紙を使うとよいでしょう。
自作でオリジナル紙袋を作る基本ステップ

自作でオリジナル紙袋を作る場合は、いきなり紙を切るのではなく、入れるものに合わせて形状やサイズを決めてから作ることが大切です。簡易的なギフト用や少量のラッピングであれば、以下の流れで作ることができます。
1. 紙袋の形を決める
まずは、入れるものに合わせて紙袋の形を決めます。紙袋には、縦長タイプ、横長タイプ、正方形に近いタイプなどがあります。
小物やギフト用であれば縦長タイプ、アパレル商品や幅のある商品を入れる場合は横長タイプが使いやすいです。見た目だけでなく、商品を出し入れしやすいか、持ち運びしやすいかも考えて形を選びましょう。
2. サイズを決める
次に、入れる商品の高さ・幅・奥行きを測ります。紙袋は商品と同じサイズで作ると出し入れしにくくなるため、少し余裕を持たせることがポイントです。
特に厚みのある商品を入れる場合は、マチのサイズも考える必要があります。A4資料やカタログを入れる場合は、資料の幅や高さだけでなく、複数枚入れたときの厚みも確認しておくと安心です。
紙袋のサイズ選びについて詳しく知りたい方は、今後作成予定の「紙袋サイズの選び方」記事にも内部リンクを追加すると、紙袋クラスター全体を強化できます。
3. 展開図を作る
サイズが決まったら、紙袋の展開図を作ります。展開図とは、紙袋を開いた状態の設計図のようなものです。正面、側面、底、のりしろ、折り返し部分を考えて線を引きます。
A4やA3の紙で試作する場合は、最初に鉛筆で展開図を描き、実際に折ってみると仕上がりを確認しやすくなります。無料テンプレートを参考にする方法もありますが、入れる商品のサイズに合うように調整することが大切です。
山元紙包装社では、紙袋の展開図を作る際の考え方も解説しています。詳しくは、紙袋展開図を作る為のポイントをご覧ください。
4. カットして折り目をつける
展開図に沿って紙をカットし、折り目をつけます。折り目がずれると紙袋の形がゆがみやすいため、定規を使ってまっすぐ折るようにしましょう。
厚みのある紙を使う場合は、折る前に軽く筋を入れておくときれいに仕上がります。ただし、強く筋を入れすぎると紙が割れたり破れたりすることがあるため注意が必要です。
5. のり付けして組み立てる
側面や底の部分をのりや両面テープで貼り合わせ、袋状に組み立てます。底面は物を入れたときに負荷がかかりやすいため、しっかり貼り合わせることが大切です。
持ち手を付ける場合は、上部に穴をあけて紐やリボンを通します。穴の部分は破れやすいため、内側に補強紙を貼ると強度が上がります。
6. ロゴや装飾を入れる
最後に、ロゴシール、スタンプ、タグ、リボンなどで装飾します。紙袋本体に直接印刷することは自作では難しいため、少量であればシールやタグを使う方法が現実的です。
ただし、店舗用や展示会用として使う場合は、シールやスタンプでは仕上がりにばらつきが出ることがあります。ロゴをきれいに見せたい場合や、まとまった枚数を用意したい場合は、業者に依頼して紙袋本体に印刷する方法がおすすめです。
自作で作る場合の注意点
自作の紙袋は、少量のギフト包装や個人用には向いていますが、耐久性や見栄えには限界があります。
特に、重い商品を入れる場合、持ち手に負荷がかかる場合、店舗や展示会でお客様に渡す場合は、紙の厚みや底面の強度、持ち手の補強が重要です。
また、同じ紙袋を何十枚も作る場合は、手作業ではサイズや仕上がりにばらつきが出やすくなります。ブランドイメージを大切にしたい場合や、ロゴ入り紙袋をきれいに作りたい場合は、セミオーダーやフルオーダーでの製作を検討するとよいでしょう。
紙袋の強度については、今後作成予定の「紙袋 強度」記事へ内部リンクを追加すると、重い商品や資料配布向けの検索意図も拾いやすくなります。
自作では難しいケース
オリジナル紙袋は自作でも作れますが、すべての用途に向いているわけではありません。特に、以下のような場合は業者に依頼した方が安心です。
同じ品質でまとまった枚数を作りたい場合
数枚程度であれば自作でも対応できますが、数十枚、数百枚と必要になると、手作業では時間がかかります。また、仕上がりにばらつきが出やすく、見た目の統一感を保つのも難しくなります。
店舗用や展示会用として配布する場合、紙袋の見た目は企業やブランドの印象にも関わります。同じサイズ・同じ品質でまとまった枚数を用意したい場合は、業者に依頼する方が効率的です。
ロゴをきれいに印刷したい場合
自作では、ロゴシールやスタンプで装飾することはできます。しかし、紙袋本体にロゴを直接印刷したい場合や、細かいデザインをきれいに表現したい場合は、印刷設備が必要です。
特に、企業ロゴ、ブランドロゴ、店舗名、QRコード、写真やイラストなどを入れる場合は、印刷品質が重要になります。シールではなく紙袋本体に自然にデザインを入れたい場合は、業者依頼が適しています。
店舗・展示会・アパレル用途で使う場合
店舗用のショッパーや展示会で配布する資料袋、アパレル商品を入れる紙袋などは、見た目だけでなく、強度や持ちやすさも重要です。
たとえば、展示会ではカタログやパンフレットを複数入れることがあります。アパレルでは、服のサイズや厚みに合わせたマチが必要になることもあります。ギフト用途では、紙質や持ち手の見た目も印象に影響します。
このような用途では、紙袋のサイズ、マチ、紙質、持ち手、印刷方法を用途に合わせて選ぶ必要があります。
サイズや紙質、持ち手まで指定したい場合
自作では、紙の種類やサイズに限りがあります。持ち手の強度や見た目も、使用する材料に左右されます。
一方、業者に依頼すれば、クラフト紙、晒クラフト紙、コート紙などの紙質、丸紐や平紐などの持ち手、マットPPやグロスPPなどの表面加工、箔押しなどの特殊加工を選べる場合があります。
ブランドイメージに合わせた紙袋を作りたい場合は、仕様を細かく指定できる業者依頼が向いています。
業者に依頼してオリジナル紙袋を作る方法

業者に依頼してオリジナル紙袋を作る場合、主に セミオーダー と フルオーダー の2つの方法があります。
セミオーダー紙袋
セミオーダー紙袋とは、既製品の紙袋にロゴや店名、デザインを印刷する方法です。
すでに完成している紙袋をベースにするため、フルオーダーに比べて小ロット・短納期で対応しやすい点が特徴です。店舗名やロゴを入れた紙袋を少量から作りたい場合や、イベント日が近く急ぎで紙袋を用意したい場合に向いています。
セミオーダーは、以下のような方におすすめです。
- 小ロットでオリジナル紙袋を作りたい
- 短納期で紙袋を用意したい
- 既製品のサイズで問題ない
- ロゴや店名だけを印刷したい
- まずは低コストで作りたい
既製品を活用するため、サイズや紙質の自由度はフルオーダーより限られますが、初めてオリジナル紙袋を作る場合には取り入れやすい方法です。
セミオーダー紙袋を検討している方は、オリジナル紙袋・手提げ紙袋の製作ページをご確認ください。
フルオーダー紙袋
フルオーダー紙袋とは、紙袋のサイズ、紙質、印刷範囲、持ち手、表面加工などを指定して製作する方法です。
ブランドイメージに合わせた紙袋を作りたい場合や、商品サイズにぴったり合う紙袋を作りたい場合に向いています。アパレル、化粧品、雑貨、ギフト、企業ノベルティ、展示会など、見た目や品質にこだわりたい用途で選ばれます。
フルオーダーでは、以下のような仕様を検討できます。
- 紙袋の縦・横・マチのサイズ
- 紙質や厚み
- ロゴやデザインの印刷範囲
- 片面印刷・両面印刷・全面印刷
- 持ち手の種類
- マットPP、グロスPPなどの表面加工
- 箔押しなどの特殊加工
自由度が高い分、セミオーダーよりも納期や費用がかかる場合があります。見積もり時には、希望仕様をできるだけ具体的に伝えることが大切です。
紙袋の表面加工については、今後作成予定の「紙袋 表面加工」記事へ内部リンクを追加すると、ブランド向け・高級感重視の検索意図も拾いやすくなります。
オリジナル紙袋を作る前に決めておくこと
業者に依頼する場合、事前に必要な情報を整理しておくと、見積もりや仕様決定がスムーズになります。
用途
まず、紙袋を何に使うのかを決めます。店舗で商品を渡すために使うのか、展示会で資料を配布するのか、ギフト用なのか、アパレル商品を入れるのかによって、適したサイズや紙質が変わります。
用途が明確であれば、業者側も適した仕様を提案しやすくなります。
入れる商品のサイズと重さ
紙袋のサイズを決めるうえで、入れる商品のサイズと重さは重要です。
A4資料を入れる場合、横幅や高さだけでなく、カタログの厚みも考える必要があります。アパレル商品を入れる場合は、服を畳んだときの厚みを考慮します。重い商品を入れる場合は、紙質や持ち手の強度も重要です。
紙袋が小さすぎると商品が入らず、大きすぎると中で商品が動いてしまいます。見た目や使いやすさを考えると、入れるものに合ったサイズ選びが大切です。
紙袋のマチについて詳しく解説する記事を今後追加する場合は、この箇所から「紙袋 マチとは」記事へ内部リンクを設置してください。
必要枚数
必要枚数によって、自作、セミオーダー、フルオーダーのどれが向いているかが変わります。
数枚だけなら自作でも対応できます。100枚程度から作りたい場合は、既製品に印刷するセミオーダーが選択肢になります。大量に使用する場合や、仕様にこだわりたい場合は、フルオーダーが適している場合もあります。
枚数は費用にも大きく関わるため、見積もり前に大まかな数量を決めておくとよいでしょう。
紙質・素材
紙袋に使われる紙には、クラフト紙、晒クラフト紙、コート紙などがあります。
クラフト紙はナチュラルで素朴な印象を出しやすく、エコ感を演出したい場合にも向いています。晒クラフト紙は白く清潔感があり、シンプルなデザインに適しています。コート紙は印刷の発色が良く、写真やカラー印刷をきれいに見せたい場合に向いています。
素材によって紙袋の印象は大きく変わります。ブランドイメージや用途に合わせて選びましょう。
紙袋の素材について詳しく知りたい方は、紙袋の素材・材質の種類と失敗しない選び方を解説も参考にしてください。
印刷内容
印刷内容も事前に整理しておく必要があります。
ロゴだけを入れるのか、店名やブランド名を入れるのか、QRコードを入れるのか、全面にデザインを入れるのかによって、印刷方法や費用が変わります。
ロゴデータがある場合は、AIデータやPDFデータなど、印刷に適した形式で用意できるか確認しておきましょう。データがない場合でも、まずは画像やイメージをもとに相談できる場合があります。
紙袋の入稿データでは、展開図の中でロゴやイラストを配置する考え方が重要です。
希望納期
イベント日やオープン日、展示会の開催日など、使用日が決まっている場合は、早めに納期を伝えることが大切です。
短納期で必要な場合は、仕様をシンプルにする、既製品を活用する、印刷色数を絞るなどの工夫が必要になることがあります。
自作と業者依頼の違い

オリジナル紙袋を作る方法で迷ったら、自作と業者依頼の違いを比較して考えるとわかりやすくなります。
| 比較項目 | 自作 | 業者依頼 |
|---|---|---|
| 向いている枚数 | 数枚から十数枚程度 | 小ロットから大量製作まで |
| 仕上がり | 手作り感が出る | 均一できれいに仕上がる |
| ロゴ表現 | シール・スタンプ中心 | 紙袋本体への印刷が可能 |
| サイズ指定 | 自分で調整する必要がある | 用途に合わせて選びやすい |
| 強度 | 紙や作り方に左右される | 入れるものに合わせて提案可能 |
| 納期 | すぐ作れるが手間がかかる | 仕様により変動 |
| 用途 | 個人用・少量ギフト向け | 店舗・展示会・ブランド用途向け |
自作は、少量で手作り感を出したい場合に向いています。一方、業者依頼は、見た目の統一感や印刷品質、強度、ブランドイメージを重視したい場合に向いています。
オリジナル紙袋を安く作るポイント
オリジナル紙袋を作る際、できるだけ費用を抑えたいと考える方も多いでしょう。費用を抑えるには、いくつかのポイントがあります。
既製品紙袋を活用する
小ロット・短納期で作りたい場合は、既製品の紙袋にロゴを印刷するセミオーダーを検討するとよいでしょう。
完全にオリジナルで作るよりも、既製品を活用する方が費用を抑えやすい場合があります。サイズや色の選択肢が合えば、効率よくオリジナル感のある紙袋を作れます。
印刷色数を抑える
印刷色数が増えると、費用が上がる場合があります。シンプルなロゴや店名だけであれば、1色印刷でも十分に印象的な紙袋を作ることができます。
ブランドカラーを活かしたい場合も、必要な色数を絞ることでコストを調整しやすくなります。
サイズを既製規格に近づける
特殊なサイズで作る場合、型や製造工程の都合で費用が高くなることがあります。既製品や規格サイズに近いサイズを選ぶことで、コストを抑えやすくなります。
特に、A4資料用、アパレル用、ギフト用など一般的な用途であれば、既製サイズでも対応できる場合があります。
特殊加工を必要最小限にする
箔押し、全面印刷、表面加工などは高級感を出すのに有効ですが、費用が上がる要因にもなります。
予算を重視する場合は、まずロゴ印刷を中心にシンプルな仕様で検討し、必要に応じて加工を追加するとよいでしょう。
店舗・展示会・ブランド用途なら業者依頼がおすすめ
オリジナル紙袋は、商品を持ち運ぶためだけのものではありません。店舗で商品を渡すとき、展示会で資料を配布するとき、アパレルや雑貨を入れるとき、紙袋はお客様の手元に残り、ブランドの印象を伝える役割を持ちます。
そのため、店舗・展示会・ブランド用途で使う場合は、紙袋の見た目、強度、持ちやすさ、印刷の美しさを考えて作ることが大切です。
山元紙包装社では、既製品にロゴを印刷する小ロット・短納期対応のセミオーダー紙袋から、サイズ・紙質・印刷範囲・持ち手まで指定できるフルオーダー紙袋まで、用途に合わせたオリジナル紙袋の製作に対応しています。
オリジナル紙袋を作りたいけれど仕様が決まっていない場合でも、使用目的や入れたい商品、必要枚数、希望納期を伝えることで、適した仕様を相談できます。
オリジナル紙袋の作り方に関するよくある質問
オリジナル紙袋を作る方法は何がありますか?
オリジナル紙袋を作る方法は、自作する方法と業者に依頼する方法があります。数枚だけ必要な場合は自作でも対応できますが、店舗用・展示会用・ブランド用として品質をそろえたい場合は、業者に依頼する方法がおすすめです。
オリジナル紙袋は自作できますか?
数枚程度であれば、包装紙やクラフト紙、無地紙袋、シール、スタンプなどを使って自作できます。個人用のギフトや少量のラッピングであれば、自作でも対応しやすいです。ただし、店舗用や展示会用などで見た目や品質をそろえたい場合は、業者に依頼する方法がおすすめです。
小ロットでオリジナル紙袋は作れますか?
既製品の紙袋にロゴや店名を印刷するセミオーダーであれば、小ロットでも相談しやすいです。完全オリジナルのフルオーダーは仕様によって最小ロットが変わるため、必要枚数や用途に合わせて相談するとよいでしょう。
ロゴ入り紙袋を作るには何が必要ですか?
ロゴ入り紙袋を作る場合は、ロゴデータ、希望枚数、紙袋のサイズ、印刷位置、印刷色数、希望納期などを用意しておくと見積もりがスムーズです。ロゴデータがない場合でも、画像やイメージをもとに相談できる場合があります。
セミオーダー紙袋とフルオーダー紙袋の違いは何ですか?
セミオーダー紙袋は、既製品の紙袋にロゴや文字を印刷する方法です。小ロット・短納期・低コストで作りやすい点が特徴です。フルオーダー紙袋は、サイズ、紙質、印刷範囲、持ち手、表面加工などを指定して製作する方法です。ブランドイメージに合わせて細部までこだわりたい場合に向いています。
展示会やイベント用の紙袋も作れますか?
はい、展示会やイベント用の紙袋も製作できます。A4資料やカタログが入るサイズ、ロゴ入りの配布用紙袋、短納期対応のセミオーダー紙袋など、用途に合わせた仕様を相談できます。使用日が決まっている場合は、早めに相談することをおすすめします。
まとめ
オリジナル紙袋の作り方には、自分で作る方法と、業者に依頼して製作する方法があります。
数枚だけ必要な場合や、個人用のギフト包装であれば、自作でも対応できます。包装紙やクラフト紙、無地紙袋、シール、スタンプなどを使えば、手軽にオリジナル感を出すことができます。
一方で、店舗用、展示会用、アパレル用、ブランド用として使う場合は、仕上がりの品質、印刷の美しさ、紙袋の強度、持ちやすさが重要です。そのため、業者に依頼して作る方法が適しています。
小ロット・短納期で作りたい場合は、既製品にロゴを印刷するセミオーダー紙袋が向いています。サイズや紙質、印刷範囲、持ち手までこだわりたい場合は、フルオーダー紙袋を検討するとよいでしょう。
オリジナル紙袋を作る際は、用途、入れる商品のサイズ、必要枚数、紙質、印刷内容、希望納期を整理しておくと、見積もりや仕様決定がスムーズになります。
山元紙包装社では、用途に合わせたオリジナル紙袋の製作に対応しています。紙袋をオリジナルで作りたい方、小ロットでロゴ入り紙袋を作りたい方、短納期で手提げ紙袋を用意したい方は、ぜひご相談ください。
この記事の監修者
山元紙包装社 代表取締役 山元 康平
1954年創業、1970年設立の山元紙包装社にて、紙袋・紙箱・ポリ袋・不織布バッグなど、 各種オリジナルパッケージの製作相談に対応しています。
店舗用、展示会用、アパレル用、ギフト用など、用途に合わせた紙質・サイズ・印刷方法・仕様選びを提案しています。




