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パッケージ印刷・ショッパー印刷の種類とは?素材・ロット別の選び方を解説
目次
商品パッケージやショッパーを製作する際、「どの印刷方法を選べばよいのか」「紙箱とポリ袋では印刷方法が違うのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。
パッケージやショッパーの印刷方法には、オフセット印刷・フレキソ印刷・グラビア印刷・シルク印刷・デジタル印刷などがあります。それぞれ対応できる素材や得意な表現、向いている製作数量が異なります。
一般的には、紙箱や紙袋にはオフセット印刷、段ボールにはフレキソ印刷、ポリ袋やフィルムにはグラビア印刷が使われます。既製品へのロゴ入れや小ロット製作では、シルク印刷やデジタル印刷も選択肢になります。
この記事では、代表的なパッケージ印刷の種類と特徴、素材・ロット別の選び方、発注前に確認したいポイントを解説します。
どの印刷方法を選べばよいか分からない方へ
紙箱・紙袋・ポリ袋など、パッケージの素材や製作数量によって適した印刷方法は異なります。入れる商品・希望数量・デザイン・納期をもとに、適した仕様をご提案します。
パッケージ印刷の見積もり・相談をするパッケージ印刷・ショッパー印刷とは
パッケージ印刷・ショッパー印刷とは、商品を入れる箱・袋・フィルムなどに、商品名・ロゴ・写真・イラスト・説明文などを印刷することです。
パッケージやショッパーへの印刷には、商品の内容を伝えるだけでなく、売り場で商品を見つけやすくしたり、ブランドイメージを表現したりする役割があります。
一方で、どの素材にも同じ方法で印刷できるわけではありません。紙箱・段ボール・紙袋・ポリ袋など、素材の性質によって適した印刷方法が異なります。
また、印刷方法を選ぶ際には素材だけでなく、次の条件も確認する必要があります。
- 製作数量
- 印刷する色数
- 写真やグラデーションの有無
- 印刷する範囲
- 希望する納期
- 予算
- 表面加工の有無
希望する仕上がりと製作条件を整理したうえで、適した印刷方法を選ぶことが大切です。
パッケージ印刷・ショッパー印刷の主な種類を比較
代表的なパッケージ印刷の特徴を比較すると、次のようになります。
| 印刷方法 | 適した素材 | 向いているロット | 得意な表現 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| オフセット印刷 | 紙箱・紙袋・板紙 | 中~大ロット | 特色・フルカラー・写真 | 細かいデザインをきれいに表現しやすい |
| フレキソ印刷 | 段ボール・輪転紙袋・一部フィルム | 大ロット | 主に1~2色 | 大量製造時のコストを抑えやすい |
| グラビア印刷 | ポリ袋・ビニール袋・フィルム | 大ロット | 多色・写真・濃淡 | フィルムへの高精細な印刷に向いている |
| シルク印刷 | 既製品・紙袋・箱・不織布 | 小ロット | 特色・白印刷・ロゴ | 既製品への名入れに向いている |
| デジタル印刷 | 対応する紙・フィルム | 小ロット | フルカラー | 版が不要で少量製作に向いている |
| 箔押し | 紙箱・紙袋・貼り箱 | 小~中ロット | 金・銀・色箔 | 光沢や高級感を表現できる |
それぞれの印刷方法について、詳しく見ていきましょう。
オフセット印刷

オフセット印刷は、版についたインキを一度ゴム製のブランケットへ移し、そこから紙へ転写する印刷方法です。
紙箱・化粧箱・紙袋など、紙製パッケージの印刷で広く使われています。特色1色からCMYKによるフルカラー印刷まで対応でき、写真・イラスト・細かい文字・グラデーションなどを比較的きれいに表現できます。
紙箱や紙袋をオリジナルサイズで製作する場合は、平らな紙の状態で印刷してから、打ち抜き・折り・貼りなどの加工を行います。そのため、箱や袋の広い範囲へデザインを入れることも可能です。
一方、印刷用の版を作る必要があるため、製作数量が少ない場合は1枚あたりの費用が高くなる傾向があります。また、同じ1色印刷でも、印刷面の大部分を塗るベタ印刷は、ワンポイントのロゴ印刷より費用が高くなる場合があります。
オフセット印刷は、次のようなパッケージに向いています。
- 化粧品や雑貨の紙箱
- 食品・お菓子の化粧箱
- アパレルやブランドショップの紙袋
- 写真やイラストを使ったフルカラーパッケージ
- ブランドカラーを再現したいパッケージ
オリジナル紙箱の印刷方法や製作事例については、オリジナル紙箱・化粧箱の製作ページをご確認ください。
UVオフセット印刷
UVオフセット印刷は、紫外線を照射してインキを硬化させる印刷方法です。印刷後すぐにインキを硬化できるため、一般的な紙だけでなく、仕様によってはポリ袋などのインキが浸透しにくい素材にも使用できます。
山元紙包装社では、一部のセミオーダーポリ袋でUVオフセット印刷を使用しています。小ロット・短納期で、1色印刷からフルカラー印刷まで対応できる場合があります。
ただし、印刷できる素材・サイズ・範囲が限られるため、すべてのポリ袋に使用できるわけではありません。
フレキソ印刷

フレキソ印刷は、ゴムや樹脂で作られた凸版にインキをつけ、素材へ直接転写する印刷方法です。
柔軟性のある版を使用するため、表面に凹凸がある段ボールや、輪転式で大量生産する紙袋などに使われます。一部のポリ袋やフィルムへの印刷にも用いられています。
フレキソ印刷は、1色・2色程度の比較的シンプルなデザインに向いています。大量に製造する場合は、1枚あたりの単価を抑えやすい点がメリットです。
一方、オフセット印刷と比べると、細かい線・小さな文字・写真・複雑なグラデーションなどの表現には制限があります。使用する素材の色によって、印刷色の見え方が変わりやすい点にも注意が必要です。
例えば、茶色の段ボールや未晒クラフト紙に印刷すると、白い紙へ印刷した場合よりも色が暗く見えることがあります。
フレキソ印刷は、次のようなパッケージに向いています。
- 配送用の段ボール箱
- ロゴを1色で印刷する段ボール
- 大量生産する紙袋
- シンプルなデザインのポリ袋
- コストを抑えて大量に製作したいパッケージ
グラビア印刷

グラビア印刷は、版の表面に作られた細かな凹部分へインキを入れ、ポリ袋やフィルムへ転写する印刷方法です。
色の濃淡や写真、細かいデザインを表現しやすく、ポリ袋・ビニール袋・食品用フィルムなどの印刷に広く使われています。
印刷速度が速く、版の耐久性も高いため、大ロット製造に向いています。フルオーダーでポリ袋を製作する場合は、グラビア印刷が採用されることが多くあります。
一方、色ごとに版を作る必要があり、初期費用がかかります。そのため、小ロットでは1枚あたりの費用が高くなりやすく、一定以上の製作数量が必要です。必要な最低ロットは、袋のサイズ・厚み・材質・形状によって変わります。
グラビア印刷は、次のようなパッケージに向いています。
- オリジナルポリ袋
- レジ袋
- 食品やお菓子のフィルム包装
- 写真や多色デザインを使った袋
- 大量に継続発注するパッケージ
ポリ袋の仕様や実際の印刷例については、オリジナルポリ袋・ビニール袋の製作ページをご確認ください。
シルク印刷

シルク印刷は、メッシュ状の版にインキをのせ、ヘラで押し出して素材へ印刷する方法です。スクリーン印刷とも呼ばれます。
紙袋・箱・ポリ袋・不織布バッグなど、さまざまな素材へ印刷できることが特徴です。既製品へロゴや店舗名を入れるセミオーダー製作でよく使われます。
特色インキを使用できるため、企業ロゴやブランドカラーの再現にも向いています。インキを比較的厚くのせられるため、クラフト紙などの色付き素材へ白色を印刷したい場合にも選ばれます。
一方、細かい写真や複雑なグラデーションには向いていません。また、仕様によっては1枚ずつ印刷するため、わずかな位置ズレが発生する可能性があります。
シルク印刷は、次のようなケースに向いています。
- 既製品の紙袋へロゴを入れたい
- 小ロットでオリジナルパッケージを作りたい
- 不織布バッグへ名入れしたい
- クラフト紙へ白色を印刷したい
- 特色1色のシンプルなデザインを印刷したい
デジタル印刷・オンデマンド印刷

デジタル印刷は、印刷用の版を作らず、デザインデータから直接印刷する方法です。必要な数量だけ印刷できることから、オンデマンド印刷とも呼ばれます。
版代がかからないため、小ロットの製作や試作品、期間限定商品、多品種のパッケージに向いています。デザインデータを変更しやすく、商品ごとに一部の文字やデザインを変えることも可能です。
一方、対応できる素材・印刷サイズ・印刷範囲には制限があります。また、大ロットではオフセット印刷やグラビア印刷よりも1枚あたりの費用が高くなる場合があります。
デジタル印刷は、次のようなケースに向いています。
- 新商品のテスト販売
- イベントや期間限定商品のパッケージ
- 数量の少ないオリジナル箱
- 多品種を少量ずつ製作したい場合
- フルカラーで小ロット製作したい場合
箔押し(ホットスタンプ)

箔押しは、金・銀・色箔などを、熱と圧力によって素材へ転写する加工方法です。ホットスタンプとも呼ばれます。
厳密にはインキを使用する印刷方法ではなく、パッケージに高級感や光沢を加える特殊加工です。
紙箱・紙袋・貼り箱などへのロゴ入れによく使われます。通常の金色・銀色のインキとは異なる、金属的な光沢を表現できることが特徴です。
既製品へのワンポイント加工にも対応しやすい一方で、箔を転写するための版が必要です。また、細かすぎる文字や線、広いベタ面などは、きれいに転写できない場合があります。
箔押しは、次のようなパッケージに向いています。
- 高級化粧品の箱
- アクセサリーやジュエリーの貼り箱
- ギフト用の紙袋
- ブランドロゴを目立たせたいパッケージ
- 金・銀の光沢を表現したいデザイン
素材・パッケージ別のおすすめ印刷方法
どの印刷方法が適しているかは、パッケージの素材と製作条件によって変わります。
代表的な組み合わせは、次のとおりです。
| パッケージ | 主に使われる印刷方法 | 条件によって選べる方法 |
|---|---|---|
| 紙箱・化粧箱 | オフセット印刷 | デジタル印刷・箔押し |
| 紙袋・ショッパー | オフセット印刷 | シルク印刷・フレキソ印刷・箔押し |
| 段ボール箱 | フレキソ印刷 | オフセット印刷した紙との合紙 |
| ポリ袋・ビニール袋 | グラビア印刷 | フレキソ印刷・UVオフセット印刷 |
| 不織布バッグ | シルク印刷 | 転写印刷など |
| 既製品への名入れ | シルク印刷 | 箔押し・デジタル印刷 |
| 試作品・少量製作 | デジタル印刷 | 既製品へのシルク印刷・箔押し |
同じ紙箱や紙袋でも、サイズ・数量・色数・印刷範囲によって適した方法は変わります。「紙箱だから必ずオフセット印刷」と決まるわけではないため、製作条件をまとめて印刷会社へ相談しましょう。
パッケージ印刷・ショッパー印刷を選ぶ4つのポイント
1.素材から選ぶ
最初に確認したいのが、パッケージの素材です。
紙箱・段ボール・紙袋・ポリ袋では、表面の性質やインキの定着方法が異なります。素材によっては、使用できる印刷方法が限られます。
また、マットPPやグロスPPなどの表面加工が施された既製品には、印刷できない場合があります。先に素材だけを決めるのではなく、希望するデザインや印刷方法と合わせて検討することが大切です。
2.製作数量から選ぶ
印刷方法によって、小ロット・大ロットの向き不向きがあります。
小ロットの場合は、版を作らないデジタル印刷や、既製品へ印刷するシルク印刷が選ばれます。一定数量以上を製作する場合は、オフセット印刷・フレキソ印刷・グラビア印刷の方が、1枚あたりの単価を抑えやすくなります。
ただし、単価を下げるために必要以上の数量を発注すると、保管場所や在庫処分の負担が増えます。版代を含めた初期費用だけでなく、必要数量と追加発注の予定も含めて判断しましょう。
3.デザインと色数から選ぶ
印刷したいデザインによっても、適した方法が異なります。
写真・イラスト・グラデーションを使う場合は、オフセット印刷やグラビア印刷、デジタル印刷が候補になります。
企業ロゴを1色で印刷する場合は、特色を使ったオフセット印刷やシルク印刷、フレキソ印刷などが適しています。
金・銀の光沢や高級感を出したい場合は、通常のインキではなく箔押しを検討します。
4.費用と納期から選ぶ
パッケージ印刷の費用や納期は、次の条件によって変わります。
- 版の有無
- 印刷する色数
- 片面印刷・両面印刷
- 印刷範囲
- ベタ印刷の有無
- 表面加工
- 色校正や試作
- 国内製造・海外製造
- 製作数量
「できるだけ安く」「できるだけ早く」だけでは、適した仕様を判断できません。希望数量・予算・納期の優先順位を伝えると、現実的な印刷方法を提案してもらいやすくなります。
紙箱・紙袋・ポリ袋の仕様を相談したい方へ
「小ロットで作りたい」「フルカラーで印刷したい」「どの素材が合うか分からない」など、具体的な印刷方法が決まっていない段階でもご相談いただけます。
パッケージの仕様・見積もりを相談するフルカラー印刷と特色印刷の違い
パッケージの色を決める際は、フルカラー印刷と特色印刷の違いも理解しておきましょう。
フルカラー印刷
フルカラー印刷は、シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックの4色を掛け合わせて色を表現する方法です。4色の頭文字を取って、CMYKと呼ばれます。
写真・イラスト・多色のデザインなど、色数が多いパッケージに向いています。
パソコンやスマートフォンの画面はRGBという方式で色を表示しているため、画面上の色をそのまま印刷で再現できるとは限りません。入稿時には、印刷用のCMYKデータを用意する必要があります。
特色印刷
特色印刷は、希望する色に合わせてインキを調色し、1色ずつ印刷する方法です。DICやPANTONEなどの色見本を使って指定します。
企業ロゴやブランドカラーなど、色を安定して表現したい場合に向いています。
ただし、基本的には1色につき1つの版が必要です。使用する色数が増えると、版代や印刷費が高くなる場合があります。
白印刷
茶色のクラフト紙・色付きの紙・透明フィルムなどに印刷する場合は、素材の色が印刷色へ影響します。
特に白色は下地の影響を受けやすく、印刷方法によって濃さや発色が異なります。必要に応じて白を重ねて印刷したり、白版を下に印刷してからカラーを重ねたりします。
素材と印刷方法による白色の違いについては、白印刷についての記事もご確認ください。
パッケージ印刷・ショッパー印刷でよくある失敗
画面で見た色と実際の印刷色が違う
画面はRGB、印刷は主にCMYKで色を表現するため、同じデザインでも色の見え方が異なります。
さらに、印刷する紙やフィルムの色、表面の光沢、加工の有無によっても仕上がりが変わります。色を重視する場合は、色見本や色校正の実施を検討しましょう。
素材の色が透けてしまう
クラフト紙・色付き紙・透明フィルムなどは、下地の色が印刷色へ影響します。
白い紙へ印刷した場合と同じ色指定でも、実際には暗く見えたり、色味が変わったりすることがあります。素材を決める際は、印刷後の見え方まで確認しましょう。
細かい文字や線を再現できない
フレキソ印刷やシルク印刷では、細かい文字・線・グラデーションを再現しにくい場合があります。
印刷方法を決めてからデザインを調整するのではなく、使用する印刷方法の特性に合わせて文字サイズや線の太さを設定することが重要です。
組み立てるとデザインがずれる
紙箱は、平らな状態で印刷してから打ち抜き・折り・貼りを行います。
展開図上では問題がなくても、組み立てるとデザインが折り目に重なったり、見せたい文字が側面へ回ったりすることがあります。塗り足し・折り筋・糊代・箱の向きを考慮してデータを作成しましょう。
必要以上の数量を発注してしまう
大量発注すると1枚あたりの単価は下がりやすくなりますが、保管費用や在庫リスクが発生します。
商品のリニューアルや表示内容の変更があると、残ったパッケージを使用できなくなる場合もあります。初回は小ロットで試し、販売状況を確認してから追加発注する方法も検討しましょう。
パッケージ印刷・ショッパー印刷を依頼する前に確認する項目
見積もりを依頼する際は、次の情報を整理しておくと打ち合わせが進みやすくなります。
- パッケージの種類
- 入れる商品のサイズと重量
- 希望するパッケージサイズ
- 製作数量
- 希望する素材
- 印刷する面
- 印刷色数
- ロゴ・写真・デザインデータの有無
- 表面加工の希望
- 希望納期
- 予算
- 現物サンプルや色校正の必要性
すべての仕様が決まっていなくても、入れる商品・使用目的・希望数量が分かれば、適した素材や印刷方法を検討できます。
印刷データを用意する場合は、フォントのアウトライン化やCMYK・特色の設定なども必要です。詳しくは、デザインデータ対応・入稿についてをご確認ください。
パッケージ印刷・ショッパー印刷に関するよくある質問
紙箱にはどの印刷方法が向いていますか?
紙箱や化粧箱には、オフセット印刷が一般的です。写真・イラスト・細かい文字・特色などを表現しやすく、全面印刷にも対応できます。
小ロットの場合はデジタル印刷、既製品へのロゴ入れや高級感を出したい場合は箔押しが選ばれることもあります。
小ロットに向いている印刷方法はどれですか?
小ロットでは、版が不要なデジタル印刷や、既製品へ印刷するシルク印刷・箔押しなどが候補になります。
ただし、対応できる数量はパッケージの種類・サイズ・素材・印刷範囲によって異なります。
パッケージにフルカラー印刷はできますか?
紙箱・紙袋・ポリ袋などへフルカラー印刷することは可能です。
紙箱や紙袋ではオフセット印刷、ポリ袋ではグラビア印刷や一部のUVオフセット印刷、小ロットではデジタル印刷などが使われます。
オフセット印刷とデジタル印刷の違いは何ですか?
大きな違いは、印刷用の版を作るかどうかです。
オフセット印刷は版を作るため、一定数量以上の製作に向いています。デジタル印刷は版を作らず、データから直接印刷するため、小ロットや短納期の製作に向いています。
既製品の箱や袋にもロゴを印刷できますか?
既製品の箱・紙袋・ポリ袋などへ、ロゴや店舗名を印刷できる場合があります。
主にシルク印刷・箔押し・デジタル印刷などを使用します。ただし、素材や表面加工によっては印刷できないため、希望する既製品の仕様を確認する必要があります。
印刷方法が分からなくても見積もりできますか?
印刷方法が決まっていなくても見積もりを依頼できます。
入れる商品・パッケージの種類・サイズ・数量・希望するデザイン・納期などを伝えると、条件に合った印刷方法を提案してもらいやすくなります。
まとめ
パッケージの代表的な印刷方法には、オフセット印刷・フレキソ印刷・グラビア印刷・シルク印刷・デジタル印刷などがあります。
一般的な選び方は、次のとおりです。
- 紙箱・化粧箱・紙袋にはオフセット印刷
- 段ボールにはフレキソ印刷
- ポリ袋・フィルムにはグラビア印刷
- 既製品へのロゴ入れにはシルク印刷
- 小ロットや試作品にはデジタル印刷
- 金・銀の光沢や高級感を出す場合は箔押し
ただし、実際に適した印刷方法は、素材・サイズ・製作数量・デザイン・納期・予算によって変わります。
山元紙包装社では、紙袋・紙箱・ポリ袋・不織布バッグなど、さまざまなオリジナルパッケージの製作に対応しています。印刷方法が決まっていない場合も、入れる商品や使用目的に合わせてご提案します。
オリジナルパッケージの製作をご検討中の方へ
山元紙包装社では、紙袋・紙箱・ポリ袋・不織布バッグなどのオリジナル製作に対応しています。印刷方法が決まっていない場合も、商品・用途・数量・納期に合わせてご提案します。
パッケージ印刷の見積もりを依頼する素材や印刷方法が未定の段階でもご相談いただけます。




