紙袋・ビニール袋・紙箱　パッケージの企画・製造・販売の山元紙包装社

大きめの袋サイズでお問い合わせを頂くこともございます。が、さすがに、、、！！！

コロナウィルスの影響で休日にインスタを見ていたら突然目にした画像です。

最初見たときは、子どもが持っているのかと思いました。

そして、生地の厚みはどのくらいだろう？持ち運びは大変じゃないのかな？

肩は大丈夫かな？と思いました。

脱プラ、レジ袋の有料化に伴って大手企業中心にエコバッグの需要が増えてきております。

私は、服を買ったら貰えるコットン生地のショッパーを使用しておりますが、大きすぎたり小さすぎたりで、ちょうど良いサイズがなかなか見つかりません。

大きめのものを持ち運べば、入らないことはないので安心ですね。と言っているように見えてきました。

ここまで大きい物は難しいですが、普通サイズのコットンバッグなどは、中国製造での別注対応も可能です。納期が最低2ヶ月程度かかってしまうので、ご検討中の方は早め早めに

お問い合わせください。

営業アドバイザー

橋本

株式会社山元紙包装社 編集部

紙袋や不織布に関する豆知識を発信しています。包装資材の取り扱いの他オリジナル印刷も行っている会社です。